「君に会えて、よかった。」#おっさんずラブ



最近のわたしを語る上でぜったいに外せない要素、それが#おっさんずラブ

愛があふれてトマラナイので言葉にすることにしました。

この時に思ったことを書いているのでまた今後も更新していくと思います。

ほんとうにわたしの頭がどうにかなっているのできもちがわるいです。

男同士の恋愛だからといって変に面白おかしくせず、真剣なラブストーリーを描いたおっさんずラブがほんとうにとってもとってもだいすきです。

 

 

 

 

 

 

・圧倒的に運命の出会いをしたはるまき ふたりの出会いは偶然であり必然です ありがとうございました

 

・はるたほんと愛の人、たなかけもほんと愛の人。

・酔ってちずに送ってもらった春田のんまぁ〜〜〜きぃ〜〜〜〜がもうすき

・プレーゼントー!て営業虎の巻わたすところほんと恋に落ちるシーンすぎ

・「おれは、お人好しとか、いい人じゃないぃ〜〜、」て号泣するのほんとはるた

・3話で牧の背広ぱたぱたするのかっわいすぎて声出た

・5話の帽子かぶせるシーン(アドリブ)とか、ラストシーンの「んなわけねーだろっつの」がどちゃイケメンすぎてし

・5話みたいなふたりのデートシーンを一生見ていたい、、、

・「春田もすきなの?」「おれは、、まぁ、、うん。」もうむり。そんな優しいかおする?

・わたしも仕事帰りわんだほうにふらっと飲みにいきた〜〜〜い

 

・全7話と劇場版通してずっと牧凌太の顔がいい

・圧倒的にチワワ案件

・黒スーツ似合いすぎてしんどいです

・「はっきり言わないことは、優しさでもなんでもないですよ」が今までいろんな思いしてきたんかなぁと思わずにはおられん

・基本的にハイスペやのにすぐ溜め込むし家出しちゃうよね…俺のことなんか好きになるわけないって自己肯定感どちゃどちゃに低いまきりょ…

・「おれは、春田さんのことなんか好きじゃない」ほど好きが溢れている告白をわたしはこれまで見たことがない

・基本的にはるたに敬語なのにたまにタメ語(しかも口悪い)になるの好きすぎる

・大学生のモラトリアム牧さいっこ〜〜〜〜にかわいいで〜〜〜〜す

 

・部長かわいいなぁってほんまナチュラルに思わせる吉田鋼太郎ハンパないな

・蝶子のこともすっごい大切なんやろうなぁと思わせるそこがまたせつない

・はるたから振られる時の「わーーーーーー聞こえない聞こえない聞こえない!!!!!」がめっちゃすき、その後の「聞こえちゃった、、、」くるしい

 

・マサムネだいすき……ぜったいのぜったいにしあわせになって………

・「俺が、アイツじゃないと駄目なんだよ!俺がアイツがいないと駄目なの!お願いします!お願いします!!」~~~~~~~!!!(言葉にならない叫び)

・「相手の幸せのためなら身を引いてもいいとか、どっかのラブソングかよ」がすきすぎてそこ見るたびにキャーてなる

 

・結婚30周年をステキなお店でお祝いして花束もらった結構すぐあとに離婚してくださいって言われるの本当の本当にナニコレ 蝶子つよい女すぎる

・アゼリアでの一幕はそりゃもう発狂するわ案件でしかない

・「わたしのこと嫌いになっちゃったの?」がもう全力で蝶子〜〜〜…!てなる

・蝶子が振り返った時に春田に抱きついたまま目逸らす部長とその後の蝶子の反応がリアルすぎて心臓キュッてなった

・「ここでいい、わたし行くね。」がかっこよすぎる。覚悟。

・わたしもマロに出会いたい

・「好きすぎてやばいから結婚するんすよね?」のマロが最の高 君はずっとそのままでいてくれ

・プレゼントのネックレスそのまま無造作にわたすのなに?照れ屋さんか?マロはほんとどんどん可愛くなっていくな

 

マイマイいいキャラしてすぎ

・「猿芝居、終わった?」

・最後てっぺー兄にめちゃくちゃお金落とすのすき 推しに貢いでいくスタイル

 

田中圭は「春田と牧」て呼んで林遣都は「牧と春田さん」って呼ぶのすきすきのすき

・高校の時付き合ってた彼女を走って探し回ったことあるたなかけサイコー

林遣都ほんと憑依型すぎてまきりょ演じてる時に部長に「もうほんと暴言吐きそうになる…」てなってるのぎゅん

・2話の副音声で「(3話は)2話より面白いです、まだ3話見てないけど」てコメントする林遣都すき

 

・想いが通じあったふたりがその先に求め合うのは当然と考えてあのラストシーンを演じた田中圭林遣都がほんとうに尊いオブ尊い

 

 

ハ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ため息) 

これでもほんの一部なの愛が重い。(最終更新日:2019/10/25)

おラブに会えてよかった〜〜!!